八真重護は、父親に勘当され、家を追い出されて「学生特区」七重島にやってきた高校生。一人暮らしを始める重護が選んだのは、1Kバストイレ別、家具家電その他もろもろがついて月々5千円の激安物件「幸せ荘」202号室だった。しかし、その部屋にはテレビを観てくつろぐ女の子・龍ヶ嬢七々々の姿があった。
脚本:菅原雪絵(セブンデイズウォー) 絵コンテ・演出:亀井幹太 総作画監督:川上哲也 作画監督:山野雅明
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